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JOURNAL

日記

一番摘み海苔とは?最初に摘み取られる海苔ならではの魅力

8月2日
読了時間: 2分

更新日:9月17日



海苔の商品を選んでいると、「一番摘み」という言葉を目にすることがあります。

一番摘みとは、そのシーズンに育った海苔を最初に摘採したものを指します。「初摘み」などと呼ばれることもあります。

一番最初に摘み取る海苔


海苔の養殖では、海苔網に付いた海苔を育て、成長したところで摘採します。

摘採した後も海苔は再び成長するため、一つのシーズンの中で複数回摘採することができます。

その中でも、最初に摘み取られるものが「一番摘み」です。

一般的に一番摘みの海苔は、若く柔らかな状態で摘み取られるため、口どけや歯切れのよさを楽しみやすいことが特徴です。

海苔そのものの風味を感じやすいため、そのまま食べたり、ごはんと一緒に味わったりと、シンプルな食べ方にもよく合います。



有明海だから生まれる海苔


潤輝が海苔づくりを行う熊本の有明海は、大きな干満差を持つ海です。

潤輝の漁場がある熊本市沖新地区は、白川と緑川という二つの一級河川の間に位置しています。

山から川を通して運ばれてくる栄養と、有明海特有の潮の満ち引き。その自然環境の中で海苔を育てています。

海苔の状態は毎年同じではありません。

水温、天候、潮、栄養など自然環境の変化を見ながら、網の高さを調整し、海苔の状態を確認することも海苔師の大切な仕事です。


その年、その海でしかつくれないもの


自然を相手にする海苔づくりだからこそ、毎年まったく同じ海苔ができるわけではありません。

私たち潤輝は、その年の有明海と向き合いながら、一枚でも多く「おいしい」と感じていただける海苔を届けることを目指しています。

海苔を選ぶ際には、ぜひ「何番摘みなのか」にも注目してみてください。

いつもの海苔とはまた違った楽しみ方が見つかるかもしれません。

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